あんだんて音楽教室 の日記
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「倉本裕基」ピアノ・ストーリー ~エレガントなひとときをあなたに~
2013.12.21
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こんにちは。
新潟市中央区白山にあるピアノ&エレクトーン個人レッスンの「あんだんて音楽教室」です。
チケットを譲り受けて行ってまいりました。
・とき 2013年12月4日(水)
・ところ 新潟テルサ
・出演 倉本 裕基
倉本氏は、作曲家・編曲家・ピアニストで、多数のドラマ音楽を手がけていらっしゃる方です。
さりげなーくダジャレをはさみ込んでMCをする、知的でダンディーなおじさまという風貌でした。
韓国のドラマや映画に音楽が使用されたことから、韓国でとても有名ということです。
それにしても作・編曲家であり、演奏もこれだけ聴かせるピアニストでもあるって素晴らしいですね。今って分業?ですよね。作曲は作曲家、演奏は演奏家。コンポーザーピアニスト(作曲家/ピアニスト)の方もいらっしゃるけど数は少ないと思います。ショパンやリストの時代は作曲も演奏もしていたわけですけどね。
この度のピアノは鍵盤の数が多いとおっしゃっていたので、多分「ベーゼンドルファーのインペリアル」というピアノだと思われます。
通常は88鍵のところ97鍵あるものです。
クリアで伸びやかな音色だと感じました。よいピアノにもちろん腕のいいピアニスト。
休憩時間に後方の席で「ピアノっていい音だねえ。ずっと聴いていたい。」という声も聞こえてきました。
ポピュラー系のピアノソロは、メロディーと伴奏がわかりやすく、そのバランスのとり方がたいへん勉強になります。かなり前のことですが、リチャード・クレイダーマンの演奏を聴いた時も思いました。伴奏がメロディーより前に出すぎても、ひっこみすぎてもいけない。この心地よいバランスがなかなか難しいのです。目下の自分自身の課題でもあります。
